■戻      ■戻―先頭―






さぁやってまいりました『NITRO SUPER SONIC 2007』のレポート風味で御座います。





お約束の如く主観入りまくりのレポート風味で御座います。
しかも今回はノリノリ過ぎた為に曲順とか前後しちゃっているかもです。
そしてMC時の会話内容とかは螺旋さんの記憶だよりなので正確さが当てにならない事山の如し。
そこらへんはフィーリングで流しちゃって流しちゃって。そこんとこシクヨロ。
あと新作情報とかPVとか流れたコーナーもあったけど、そこらへんはブッチさせてもらいます。ワリ。
ほら、いずれ分かるじゃん。12月くらいから情報開示開始らしいし。





それでは参りましょう。





■入場

会場は品川、ステラボール。
かなり大きめのライブハウスであります。むしろハウスって規模じゃねぇぞコレ。
早めに到着して先行販売のパンフレットを購入し、しばし時間を潰す。
そして開場30分前に再度集合場所の駐車場へ……



ええええええええええええええええええ。


何コレ。何この人数。さっきこんなにいなかったじゃん。
どこの集落だコレ。明らかに1000人越えてるって。マジで。
大いに動揺しながらも順番待ちの列へ並ぶ。

……といっても100人区切りで一まとめにしているので、チケット番号はそこまで重要じゃなかったり。
そこの中から数十人区切りで駐車場から会場まで誘導するって形。
まぁ、ちょいとまごつくのはスパソニの御約束ですな。ここらは課題ですかね。

特に問題なく入場。
ステージは横長で、中央に『せり出し』が特設されておりました。
アーティストさんがズズイと前に出られる形でさぁね。これは期待せざるを得ない。
ワタクシが陣取ったはその中央の『せり出し』から少し左にずれた、前から6列目くらい。
いやぁ、入場順にしてはかなりの好条件ですぜ。中央だからステージ全体が見渡せるし。
会場右端には『ニトロヒットスタジオ』のペイントが入ったトーク用の舞台が。
今回はあそこでMCをするんかね。





あとは開幕を待つのみ――と、この待ち時間も例年通り。
ステージに設置してある巨大モニタにはニトロプラス三択クイズが。
相変わらずガチ系からギャグ系まで、クイズの幅は実にカオス。
その中でも印象に残ったクイズを一つ。


Q.開発を終えたニトロスタッフは、まず始めに何をする?
A.プレイステーション3

ゲーマー自重。






開幕予定時刻の5分前、我等が最狂広報の場内アナウンスが。



「ピンポンパンポン♪(↑)         ピンポンパンポン♪(↓) 終わりです」

終るのかよ。



「みなさんこんにちは。ジョイまっくすです」

「「「こーーーんにーーーちはーーーーーーー」」」


どこの幼稚園か。(←自分も思い切り返事した人)



アナウンス内容はライブを見るにあたっての注意事項等。

「腕を振り過ぎて前の人にパンチやエルボーを当ててしまったり、横の人にタックルしてしまったり
飛び跳ねた時に後ろの人の足を踏んでしまったりした時は『ゴメンね』と言いましょう!」

「謝られた人は笑顔で『イイんだよ』。そしてその後一緒に『グリーンダヨーー!!』」


ホントそれ好きな。





やがてアナスンスも終了し、会場が闇に包まれる。





■開幕


舞台暗転、男二人のモノローグが会場に響き渡る。


憎い、憎い、憎い!
歌を失ったこの大地で、それでも歌うというのか!!


怨嗟の声が終ると共に、暗闇に一筋の光が差す。
ステージには一人の人物が。





■生沢祐一

「歌うぜ」

スポットライトに照らされたのは黒いフードに身を包んだサングラスの威丈夫が呟く。
っていうかシュリュズベリィ先生! シュリュズベリィ先生じゃないか!!

フード付きの黒コートをはためかせながらいきなりトップギア!
激しい光と音の渦から生み出される最初の曲は――


『Evil Shine』


えええええええ!? 一曲目からコレェェェェェ!? MAJIDE!?
てっきり初っ端は『ジョイまっくすのテーマ』だと思っていた大多数のファン愕然。
真逆いきなり来るとは思ってないじゃない。そんなもんだからテンションも異常な所までグングン上昇。
一曲目から腕を天高く突き上げてシャウト、シャウト、シャウト。
大丈夫かみんな、ペース配分考えてるか!? 螺旋さんは考えてないぞ!





■Hassy

次の登場は『Phantom』の歌姫、Hassyさん。
『Promised land』をしっとりと、しかし力強く歌う。
やっぱりHassyさんはCDよりもライブの方がパンチが効いていて個人的に好み。

一曲終わり、ちょいとトーク。

「今日ここではあんま喋るな(=トーク用の舞台で喋れ)って言われたけど、モヤモヤしてる事が有るからちょっと喋っっていい?」

御存分に御存分に。

「あたしこの前のライブで初めてスカートはいたのね。そしたら結構評判良くてさ。
神保さんも村上さんも『お客さんみんな萌えー! って言ってたよ』って!
でもコイツ(しげそ氏を指す)は『オエーって言ったんだよ』とか言うの!
あたしそれが物凄い気になってさ! 『萌えー』か『オエー』のどっちだったのかなって」

客席から以前Hassyさんのライブに言った事が有る人から「萌えって言ったー!」の声が。

「本当にー!? キャー、ありがとーー! ホレみろー!!」

とか言ってしげそ氏に突っかかるHassyさんは明らかに『萌え』です。


ずっとモヤモヤしていたのがスッキリしたら、次の曲。
OVA版Phantomの主題歌『月光』をこれまたしっとり、だがしかし力強く歌う。
バラードでもここまで魂込めてくれると燃えるねまったく。


二曲終わり、Hassyさんのターンは終了。
右端のトーク様舞台に移動して、司会の岡野浩介氏と山崎たくみ氏とついでにジョイを交えて軽めのトーク。

岡「でもHassyさん、今回はスカートじゃないんですねぇ」
山「いやいや、ああいう話題を自分で振ったからには用意している筈ですよ」
岡「Hassyさんてこれで出番が終わりな訳じゃないでしょ?」
ジ「そりゃラストは全員集合してステージに出ますけど」
岡「あ、その時に着替えて出るんだ!」
山「代えのスカートくらい持ってきてるんでしょー?」

この流れに本気で頭を抱えるHassyさんは間違いなく『萌え』です。





■Yoko

続いては『月光のカルネヴァーレ』よりOP曲『嘆きの人形』をYokoさんが歌う。
日本プログレ界の大御所ギタリスト、津田治彦氏も演奏に参加。ASTURIASにも参加されております。
Yokoさんはアコーディオンを演奏しながらの歌唱であります。

正直、ここでワタクシ少し涙が出ました。ニトロソングの中でもトップを争う程大好きな曲でもありますし
以前から傾倒していたYokoさんの生歌が目の前で聞けるという事実に感無量になってしまいまして。

どれだけ感動したかはこの文の押さえ気味のテンションからお察し下さい。無意識に出る涙って、本当に有るもんですな。



そして歌が終わり、トークステージへ。
津田さんがZIZZの礒江さんの御師匠であったり、Yokoさんとも10年来のお付き合いがあったりと色々と興味深いお話。

岡「それで、津田さんとYokoさんはZIZZさんとはどういった御関係で……?」
Y「同じスタジオで裂きイカを食べあった仲です」
津「スタジオ中いろんなニオイがしてたりね」

ボケも挟んでくるその姿に感激(←感動の場所が少し違う)





■カリキュラマシーン

司会の三人から飛び出した「キラルターーーーイム!!」という言葉に一気に燃え上がる女子一同。
って物凄い歓声なんですけど!? これ絶対女性客の方が多いって!!(←伏線です)

カリキュラの代名詞とも言える『GRIND』は今回もテンションMAX!
あれ、でもこのステージ何か違和感が無いか……?
いや、音が変とかそういうのじゃくて、もっとこう根本的な何かが……ん? チョット待てよ?
ボーカルとギターのHIDEKIさんでしょ、ドラムのMOH−CHAN改めSonny SUZUKIさんでしょ、シンセのISOEさんでしょ
それからギター&コーラスのワタナベカズヒr


はーーーーーー!?

何してんの!? ワタナベさん何してはるんスか!? おかしいって、カリキュラは4人組じゃねーって!
予想外の展開に観客大興奮。これぞライブの醍醐味。
そりゃワタナベさんは『GRIND』カバーしてたけどさ、真逆一緒に演奏するなんて……オオ、素晴らしい!!

予想外のゲストに燃えた一曲目が終わり、ワタナベさんは退場。おつシた!
そして二曲目はこれまた咎犬より『Good bye Aliens』 ニトロライブではお初かしら。
当方キラル作品はやっておりませんが、音楽はガチ。これもその例に漏れず傑作。ドラムが腹に響く。

ラスト三曲目はNSS2007公式頁でも情報が有った、PS2版ソフト『咎狗の血TrueBlood』からの新曲。
題名は『フラストレート』 文字表記は公式セットリスト待ち。間違ってたら脳内で修正シクヨロです。
これは第一印象でドラムの衝撃が残りまくり。物凄いタテノリの曲ですわ。キラル大好きッ娘はPS2版を待つが吉。


歌も終わり、トークステージへ。
熱気冷めやらぬ中、司会ズのインタビューが続く。
HIDEKIさんが色々とトークしている横で、MOH−CHAN改めSonny SUZUKI氏が携帯の写メで客席をパシャリ。
なんというフリーダム(笑) その画像はすぐに氏の日記にアップされておりました。こういうの、よかですね。





■いとうかなこ

唐突に登場、かなこ嬢。
いきなり出てきて何を歌うのかと思いきや、どこか牧歌的なイントロが。
そしてモニタにデカデカと映る、夕焼けの荒野。白く浮かび上がる歌詞。

『スウィートウォーター賛歌』

かなこはんが歌いだして少しすると、客席からポツリポツリと後に続く歌声が。
そして、その歌声に押される様に一人、また一人と声を上げていく。
気がつけば、惑星を讃える歌はいつしか大合唱に。それはまるでゲーム本編の再現。
鳥肌ってのは、こういう時正直ですな。


まぁ途中からかなこはんが歌っている横にでっかい毬藻が乱入してきて
一生懸命土を耕すマイムとかしてたけどガン無視でーす☆(←酷ぇ)

大感動のシーンでも笑いに持っていく姿、流石よのぅ……(笑)





■ジョイまっくす

司会の声優二人がかなこはんの歌声を絶賛していると、その横でデッカい毬藻、じゃなくてジョイまっくすが妙にソワソワ。

岡「で? アナタはこれから歌うんでしたっけ?」
ジ「はい、歌いまーす」
山「ホント広報やったり歌ったりと忙しい人だねぇ、新曲なんでしょ」
岡「えー!? マジで!? オカシイわー!」
ジ「それじゃ、歌ってきまーす」


応援されてんだかどうなんだか分からない声援に送り出された我等が最狂広報、高らかに宣言します。

「新曲です、聴いて下さい。『俺の夢Dream』!!」

ライトがガンガンに照射される中で一心不乱に踊る、踊る、歌う!
後方のライブモニタには今日この日の為、この歌の為、ジョイの為に作られたPVが曲に合わせてグイグイ動く!
ジョまっくすのシルエットがグィングィン腰を前後し、ガッシガッシ片手腕立て伏せ。明らかに手を入れ過ぎです、本当に(ry

曲調は『ジョイまっくすのテーマ』に比べ押さえ気味だけど、ノリ易さはコチラの方が上かも。
しかも作詞はワタナベカズヒロ。ナベさん働き過ぎです。
 
それで、シングル発売は何時ですか?


歌い終わってトークステージに戻ると、案の定呆れ顔の二人が。

山「何あの後ろの映像」
岡「金かけ過ぎだろコレー!」
ジ「作ってる人、物凄いニコニコしながら作ってたよ」

多分それは嬉しいんじゃんくて『面白い』で笑ってたんではないかと。





■小野正利

ジ「さぁ、お次はいよいよこの方です。魅惑のハイトーンボイス、小野正利さんでーす」

一斉に変な叫びを上げる客席一同含む螺旋さん。
来ちゃった、来ちゃったよ! ついにマサトシの番が来ちゃったよ!
暗闇の中、着々と準備が進むステージ。マイクスタンドが設置され、やがてそこ人影が。
……ん? 暗くてよく見えないけど、コートを着ている――いや、あれは羽織か?
小野正利+羽織とくれば、歌う曲はもしかしなくてもアレですか!? ねえ、そうでしょう小野さん!!


「暑い!!」


そりゃそうでしょうけど。

どうしても一笑い取っておきたい性格なのね、我等がマサトシは。やはり歌手≦芸人。
朱色に染め抜かれた羽織を身に纏い、軽快なドラムと尺八の音色から始まるのはこの歌、『残夢』
ZIZZの鳴り物担当泉さん吹く尺八の音色は最高ですな。
勿論この歌特有のハイトーン・シャウトもバッチリです。とんでもない掴みですよこれは。

歌い終わり、そのままトーク。ここからずっとマサトシのターン!

「2歳になる娘がいます」
「新垣結衣ちゃんの様にならないかなと思ってます」

歌手<芸人。

「この着物ね、さっき出る時に勧められたんですね。カッコよくヒラヒラさせようとしたんだけど
裾がヒラヒラする為にはステージを全力疾走しなくちゃいけなくて……そんな体力は無いんですよ」
「今回も目線隠しでサングラスです。いやー、それにしても女の子が多いねぇー!」(←凄く嬉しそうに)
「ちょっと女の子だけで『小野さーん』って言ってみて。あ、男はいいから。ちょっと黙ってて」

必死。

「いやいやいや、男も好きですよー。……いや変な意味じゃなくて!!」

自爆。

「40歳にもなるとねぇ、色々と言われるんですよ。『体力付けて下さい』とかね。
でもそういう時、僕はお決まりでこういう事を言ってオチをつけるんです。

『体力を付ける体力が無いんです』」

×歌手 ○芸人


次の曲は定番のバラード『Moon Tears』
あれだけ芸人ぽい喋りをしていた後にこれだけシビレるバラードを歌ってくれるから困る。
嗚呼、夜の道路を疾走しているデスモドゥスが見える……!



「最近ね、間奏が長い曲を歌う時に間が持たない事が多いんですよ。
そういう時、僕の右手が不思議な動きをしているんですね。こういう風な」(←右手で腿を叩くアクション)

「エア・タンバリンですよ。まだ一ヶ月くらいしかやってないんだけど、これからどんどん上手くなりますよ。
なんか、こんな動きとか(右手のバーチャ・タンバリンを手首中心に激しく左右に揺らす)
あとこんな動きとか(バーチャ・タンバリンの輪の中に左手を潜らせる→手の平で叩く×2)」

「なのでこれから僕が間奏が長い曲を歌うときは、右手に注目してみて下さい」

全国エア・タンバリン選手権はいつ開催ですか。


「次の曲は初めてライブで歌う曲でして……舌がちゃんと回るか不安なんですが」


『月下に捧ぐ』を熱唱。イタリア語の発音が大層難しいそうですが、いやいや立派に発音されていたのではないかと。
自分は伊語は分かりませんけど。いいじゃない、燃えたんだから!

ちなみにこの曲の間奏部分で早速右手にエア・タンバリンを装備しておりました。
新曲披露でもキッチリとボケは忘れない、そこにシビれる憧れるゥ!





■ワタナベ

トークステージでの曲紹介時にジョイが「あまりにも難しいので、やらないという方向で話が進んでいたんですが」とコメント。
そんな激ムズの一曲目は『続・殺戮のジャンゴ』主題歌『Brindiamo! 〜俺たちに乾杯』であります。
実にマカロニウェスタン。全編イタリア語の歌詞は実に新鮮であります。テンガロンハットをかぶり、ステージの突き出しで熱唱!
驚くべき事に、螺旋さんのすぐ後方にいた女性客さんは『一緒に歌って』おられました。
……イタリア語の歌詞を普通に熱唱出来るって……どんだけレヴェル高いねん! ニトロファンは!
ステージでは曲が終ると共にワタナベさんがかぶっていたテンガロンハットを客席にスローイング!
螺旋さんの右手三列前くらいの御客人がゲットされておりました。一瞬こっちに飛んできてドキドキしたのは秘密(笑)





■ワタナベカズヒロスロウバンド

そして次の曲からはバンドを率いての登場。ニトロのライブには初参戦ですな。

まずは『Temple of Soul』 前回のライブでは新曲として発表されておりました。いやいや、光陰矢の如し。
そして『Memento Vivere 〜生きることを忘れないで〜』 ワタナベさんの曲の中でかなり好きな医局です。
ポジティブな曲調にワタナベさんの高めの声が爽快、痛快。これがED曲だってのがまた良いんだ。

ラストは代名詞『さめない熱』 一度開始直後にトラブって演奏中断してしまったけど、そこは御愛嬌。
ニトロファンにワタナベの名を一発で印象付けた名曲を、バンドで演奏する。これぞライブ。



演奏終了、トークステージに赴き色々とインタビュー。

山「ワタナベさん、裸足なんですよねぇ。これには何か意味が有るんですか?」
ワ「初めてジョイさんに会った時に『靴汚いですね』って言われて」

会場ブーイング(笑)

ワ「別にそのせいじゃないんですけど。落ち着くというか、験を担ぐみたいな」

岡「でもバンドもみなさんは普通に靴履いてますけど……どうせすか、ワタナベさんみたく裸足でやってみたいとかは」

バンドメンバー三人「「「いえ、特にそういうのは」」」


素晴らしいオチです。





■いとうかなこ

そして再登場、かなこはんです。
初っ端の曲のイントロが流れた時点で客席大興奮。
そりゃそうでしょう、『BLAZE UP』ですもの。螺旋さんだって御多分に漏れずテンション↑。
ラストのハミングする所では客席が一緒になって左右に腕をフリフリ。ああ、俺今ライブ体験してるゥ!

次はガラリと変わってバラードナンバー『涙尽鈴音響』 名曲です。
かの原作者虚淵氏が「この曲が無ければ『鬼哭街』は完成しない」と言った程(小説解説文参照)

静かに終わり、やがてほの暗いステージからアジアンテイスト溢れるイントロが。
おお、これは『孤高之魂魄』じゃないか! 演奏すると思っていなかったので吃驚&歓喜! 客席のボルテージも最高潮!
螺旋さんの周囲にいらっしゃった女性の御客様方は中国語(北京)の歌詞を完璧にマスターして一緒に歌っておりました。
……ニトロファン、恐ろしい子!(月影先生っぽく)





■生沢祐一

舞台暗転、再度モノローグ。
この人が一曲だけなんて有り得ない。いよいよ本腰入れて登場です。

ライトに照らされた生沢さん、今度はコート自体がラメってます! ピッカピカの黒ラメです!
これで完璧なシュリュズベリィ師匠です!!

一曲目はウワサの新曲『遠く旧きより近く来たる唄』
鋼屋の旦那が歌詞を担当したという骨の髄までデモベなナンバー。スロウなテンポながら情熱がビシバシ伝わってきますぜ。

お次は『HOLLY WORLD』 デモベで最初に聞く曲ですからね、そりゃ大興奮ですよ。去年はやらなかったワケだし。
あの徐々にテンションが上がっていく様子はタマラんよ。本当に。

ラストのナンバーに行く前に、コートを脱いで最終形態へ。相変わらず腹割れてんなぁぁぁぁぁ!!(6つに割れて増した)

「それじゃ、みんなで呼ぼうか。あの機神をさ」

ここで盛り上がらなきゃどこで盛り上がれってんだ! まさに最高潮!

「それじゃみんな拳を上げて、人差し指と小指だけを立ててみて。そのまま一斉に呼ぼう!」

メタルサインで機械神は降臨するんですってば!!


「せーーの」

「「「「「デモォォォォォンベイィィィィィン!!!」」」」


『機神咆吼ッ!デモンベイン』


そこから後は細かく描写しようにも無理であります。
全ての人が拳を天高く突き上げ、吼える! 臨界点突破!!





■アンコール

暗転した舞台に響く手拍子とアンコールの洪水。
そこに颯爽と現れる一人の人物+御付きのスーツマン二人が!!

「ヴィスキオ〜〜〜〜 ヴィスキオ〜〜〜〜 オーオーオー ヴィスキオ〜〜〜〜!」

変な人来たーーーーーーーーーーーー!!

金ピカジャケット着用の泉さんがオペラ歌手の如き仕種で晴れやかに歌唱!

『ヴィスキオ組織歌』 キラル未経験の男子諸君ポカーン、キラルZOKKONの女子諸君大爆笑。

うん、こりゃ次回からはニトロとキラルのイベントは分けてやるってのも頷けるわ(笑)





■続・アンコール

まあアレで終るのも如何なものかという事で再度アンコール。
かなこはんが登場し『STILL』を披露。ヌゥ、やはりキラルも良曲がワンサカ有る訳ですよ!

次の曲はワタナベさんとのデュエットで『WHEN THE END』
高音でのハモリというのは実に心地良いものですな。しかしキラル尽くしですなぁ。





■続々・アンコール

ラストのカーテンコールという事で、拍手は鳴り止まずにヒートアップ。
やがて登場した司会ズ。次の曲が本当に最期との事。ならば燃えない訳には行きますまい!

ジ「この曲は、ニトロとZIZZさんが始めて組んだ曲でくぁwせdrftgyふじこ」

客「「「ええええええええええええええええええええええええええええ」」」

最後の最後まで自分の役割を演じてくれた最狂広報に敬礼!!



気を取り直して、本当の意味でのラストナンバー。

『WHITE NIGHT』

ギャーーー!! マサトシーー!! オオトリがマサトシーーーー!!
もうここまで着たら言う事は無し。灰になるまで燃え盛るのみ!!





■閉幕

出演者の皆様がTシャツを着て最後のご挨拶。各々一言ずつ発言する度に客席が湧く湧く。
御礼を言いたいのはこちらの方であります。素敵な時間を有難う御座いました。





■了

夢の時間はあっという間に過ぎてゆく。気がつけばもうそこに。
20人以上に及ぶ出演者の皆様方、本当に御疲れ様で御座いました。
ニトロとキラルの合同イベントが最期という事で、これだけ大規模なイベントは今回がラストでしょう。
しかし、今度はより濃く。深く。ディープなものになって頂けると信じております。
次回、『NITRO SUPER SONIC』に代わる新たなイベントが有ることを信じて。











■御負け

ライブ終了後、客席から会場の外へ移動している最中にイベント発生。
混雑している廊下がざわざわし始め、自分の前を歩く女性グループが螺旋さんの後方を見てキャアキャア。
はて何事か、そこで立ち止まられると後続の方の御迷惑になってしまいますぞ御嬢様方とか思っているといきなり肩に手を回される。


ヌゥ、何ヤツ!

「今日はありがとー。ちょっとゴメンねー」

でっけぇ毬藻だーーー!!

じゃない、ジョイまっくすだーーーー!!


螺旋さんの横を通って最狂広報が出口付近へと歩いて行く。
完全に虚を突かれた螺旋さんがその時取った行動とは。

「あ、どうも御疲れ様です」(ヘコヘコ)←腰から御辞儀

嗚呼悲しいかなサービス業。咄嗟に出る行動が全てギョーカイ的なものに!!
そうするとジョイさんもそれに反応するかの様に御辞儀。


……よしっ。(妙な友情の誕生)








あとドラマーしげそが退場する前におもっきりバナナを投げてた。いつも通りだ。














2007年11月8日






■戻




©2004螺旋 Allright Reserved...