2017年04月03日

鉄血

いらっしゃいませ。螺旋で御座います。

























アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第50話(最終回)視聴。

華は散り、花が芽吹く。

という訳で50話という長丁場、ついに最終回であります。
色々と語りたいところではありますが、間違いなく言える事は「面白かった」という事です。

確かに色々と意見は分かれる内容ではありましたわ。ぶっちゃけ「ガンダムでやる必要は無い」とかね。
でも個人的には今回のお話を「ガンダム」でやったからこそ生まれた意味も有ると思う次第。

大前提としてガンダムってのは勧善懲悪のロボットものではないスからね。
元々が「戦争なんて悲しくて愚かなもの」というメッセージありきで、それでも争ってしまう人間を描いたものな訳で。

そういう意味で今回のお話は過去作に負けず劣らずガンダムをしていたと思います。正確には戦争ではなく「争い」でしたけど。
そして正しい意味で群像劇だったって事スかね。主人公という枠に三日月は居たけれど、正直他にも主人公っぽいキャラは沢山居たし。
物語の目線としては三日月目線なんて殆ど無かったしね。様々な出来事と様々な人物が絡み合う。そういう意味で群像劇。

結局鉄華団というものが辿り着きたかった未来っていうのは、人として生きていける場所だった訳ですよね。
世間からの爪弾き者や、ヒューマンデブリという存在。居場所が無い子供がただ単に人として生きていける場所を探し求める。そういうお話。

そしてそれらを利用する大人。策と謀の世界ですよね。
でも鉄華団の皆にはそんな事は関係なく、仲間と一緒に飯を食って笑いながら生きていく。ただそれだけが目的だったと。

夢見た未来に行き着くまでに迷って迷って、でも全力で駆け抜けて。そして、見つけた居場所。
全員が幸せという訳にはいかなかったけど、そこには確かにあの日夢見た世界が待っていた訳です。

そういう意味で、ベストでもベターでもないエンディング。トゥルーエンディングだったんじゃないかなぁと。そう思います。


まあダラダラ書くのはここまでにして。

正直全滅ENDも有るかなーと思ってたスよ。前回までで登場人物がズンドコフラグ立てていくし。
メリビットさんとおやっさんなんてどっちかリタイアするかと思ってたら第二子とかおめでとう過ぎるし。

他にも鉄華団の面々が生き残ってくれた事にホッと胸をなで下ろし。ライドが仇討ちマンになっちゃったのが残念だけど、それもまた一つのお話。

それも三日月と昭弘が殿を務めてくれたからですわ。ミカは勿論だけど、昭弘がイオク様に引導を渡してくれた事がね、なんともね。
個人的な予想では昭弘は生き残ると思ってたんスよねー。ある意味生き残る方が苦しみは続いてしまう訳で。
近しい人を次々と失っていく辛さ、その辛さを抱えたまま生きていくのはね。土産話が出来たと笑った顔は、どこか安心したような感じでした。

三日月とアトラの子供ENDは予想できたというか、途中で子供が出来た云々が入れば誰でも想像しちゃうオチだったスよね。
「暁」という名前が実にそれらしくて良い感じ。三日月が出る夜が明けて暁へと変化していく感じね。


この話を違和感無く受け入れているのは、螺旋さんが新撰組ファンだからなんだろうなぁ。


兎に角、制作に携わった方全てに。1年間お疲れさまでした。

















































ピックアップ。


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お祭りゲー好きとして気になる作品です。PS4もVitaも持ってないけど。
やっぱテクモと合併したのがデカいスよねー。お の れ 邪 鬼 王!


posted by 螺旋 at 04:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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