2014年09月18日

年代

いらっしゃいませ。螺旋で御座います。






























漫画『シャーリー』2巻購入。

11年ぶりに再会した13歳少女メイドは相変わらず可愛さ天元突破でした。
11年前に読んだ時よりも胸にキュンキュン来るというかなんというか。
もしやこれが父性というものか! アカーン、そんな年齢になってしもうたー!
まあ、それもまた良し。

作者である森さんがイキイキと描いてるのがよく分かりますわ。あとがきでも実にイキイキと語っておられますし。
ライフワークというのは伊達じゃあありませんな。
しかし本当に森さんという方は女性なのに心は男というかなんというか。フェチの塊ですよ、カタマリ。
ハイヒールのヒールアーチ部分をあそこまで熱く語るなんて、そう簡単にはいきませんや。
過去の名言である「そこが大事なんです」の精神は不滅ですな。

今回もあとがき漫画でお手伝いさん雇ってメイドの制服を着せたらいいじゃないかというお便りに対して

「そんな近くにメイドがいたら気が散って漫画が描けないではないか!! そのへんわかっているのかね君」

という熱い名言が生まれました。本当にこの人には敵いませんわ。

まあ森さんの話は程ほどにして、漫画の中身ね。中身。内容。

オムニバスという事で基本一話完結なんスけど、話によっては過去の話と微妙にリンクしていたり。
今回お気に入りの話はシャーリーが女主人であるベネットさんのお仕事シーンを見るお話。
いつもぐうたらだったりそそっかしい所があったりするベネットさんが自分のお店(カフェ)でお客様相手にテキパキ働いているシーンを見る。
その時のシャーリーの何とも言えない表示が実によろしくてですね。

いつもは自分がお茶を淹れるけれど、カフェで手際良く淹れてくれたお茶を飲んだ時のシャーリーの顔。実においしいと。
その時は憧れの表情なんだけど、実際家に帰ってから自分でお茶を淹れて飲み比べた時のちょっと残念そうな顔。
ここらへんの複雑な心理描写というか、なんとも言えない空気感がね。たまらんのですよ。

前に短編集を読んだ時も思ったけど、本当に森さんの漫画は空気感が凄いスよね。
台詞の無いコマをうまく使っているというか、むしろ台詞が無いからこそ表情が活きるというか。
そういう意味では漫画的じゃなくて映画的、映像的な手法なんスかね。

兎に角、楽しませて頂きました。
今後もシャーリーは描き続けてくれるみたいなんで、気長に待ちたいスね。楽しみ。











































ピックアップ。


「ごはん」と「ライス」実は明確な違いがある? 食べ物の秘密まとめ

なるほどー。なるほどなー。


posted by 螺旋 at 00:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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